能役者の2人が答える質問コーナー
お能の質問箱

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ヨニヨニ さんの質問 (韓国 40代 女性)

能の舞台構造には「鏡の間」がありますね。世界中仮面をつける芸能は多くても、「神に扮する」ための特別な装置は日本独自のものと知っております。

観阿弥世阿弥の時代から「鏡の間」の構造はあったのでしょうか。演者として、舞台に出られる前、鏡の間にどれほどいて、主に何をなさるのか、個人的な経験を踏まえて教えていただきたいです。

坂中の住人 さんの質問 (神奈川県 女性 50代)

2月に「白田村」を拝見しました。
とても素敵でした。
別の方のブログを見て
「田村」の小書き:特別なバージョンだと初めて知りました。
喜多流はお衣裳が白いから「白田村」というのですか?
どのような経緯で「白田村」ができたのですか?
ご教示よろしくおねがいいたします。

質問フォーム

お能に関する様々なこと、演者に直接聞いてみたいこと、この機会にぜひ寄せ下さい。
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相模の都鳥 さんの質問 (神奈川県 女性 50代)

能には女物狂いというジャンルがあるようです。
『隅田川』ではワキがシテに「面白う狂うて見せよ」と要求します。シテは業平の和歌で応えます。
文学でも『徒然草』では冒頭に「つれづれなるままに」書き連ねると「あやしふこそ物狂おしけれ」という心境になると書かれています。
物狂いとはある種の芸能に通ずるのかと思われてきますが、 能楽では物狂いの「狂うさま」をどのように捉えて演じられるのでしょうか?(物狂いそのまま、あるいは芸を披露する、など)。
流派によって捉え方の違いはありますか?

小面 さんの質問 (女性)

能面の内側の世界について質問いたします。

見所から御舞台を拝見しておりますと、能面をつけたシテと目が合ったように感じる時がありますが、実際にはシテは極めて狭い視界のなかで集中して舞っているので、観客の視線を気にする余裕はなく、シテと目が合っているように感じるのは観客の完全なる錯覚(願望?)なのでしょうか。

この辺りの者 さんの質問 (横浜市 70代 男性)

能楽師として心身両面について日常生活で心がけていることはありますか?