開催終了 2016年7月18日(祝) 午後1時開演(会場正午) 十四世喜多六平太記念能楽堂
第一回 洩花之能(えいかののう)
能「井筒」友枝真也
井筒(いづつ)
作者の世阿弥自身が「上花也」(最上位である)と自賛し、幽玄を極めたとされる曲です。伊勢物語23段「筒井筒」に基づき、井筒(井戸)の周りで背比べをした幼い時から、お互いに歌を送りあって心をかわし、男(在原業平)に心移りがあっても、その帰りを待った女性の一途な心情を、伊勢物語の豊かな詞章と優雅な序の舞で表現します。
惣八(そうはち)
有徳人(裕福な者)が惣八という料理人と、僧とを雇い入れます。しかし惣八は還俗したばかり、僧は出家したばかりのもと料理人。互いの前身を知って仕事を取り替えているところへ、主人が戻ってきて……。
烏帽子折
鞍馬山を出て、金売吉次に伴われて陸奥へと下る牛若丸(源義経)は、自分に追っ手が迫っている事を知り、姿を変えようと元服する事を思い立ちます。丁度近江国鏡の宿に通りかかったので、自ら烏帽子屋に烏帽子を注文し、髪を切って姿を改めます。やがて赤坂の宿に泊まると熊坂長範という屈強の盗賊の一団が吉次の荷を奪おうと夜討をかけてきますが、牛若丸はたった一人でこれを退けるのでした。
第一回 洩花之能(えいかののう)
解説 馬場あき子
能「井筒」友枝真也
狂言「惣八」山本東次郎
仕舞「邯鄲」友枝昭世
能「烏帽子折」友枝雄人
於 十四世喜多六平太記念能楽堂
2016年7月18日(祝)
午後1時開演(会場正午)
SS席=10,000円 S席=8,000円
A席=7,000円 B席=6,000円
2階自由席=4,000円
※座席については喜多能楽堂のウェブサイトをご参照ください。
※学生の方、中学生以下のお子様をご同伴の方には割引きがあります。
下記メールまたはお電話(チラシに記載)にてお問い合わせ下さい。
desk-shinya@tomoeda-kai.com
当公演のチケット販売は終了いたしました。