友枝真也 猩々乱

友枝真也(ともえだしんや)

友枝真也 Shinya Tomoeda

能楽シテ方喜多流職分。能楽協会会員。
1969年、東京生。 東京在住。
喜多流職分故友枝喜久夫の孫。
3歳のとき仕舞「月宮殿」にて初舞台。
能楽シテ方喜多流15世宗家故喜多実師に入門。
喜多流宗家内弟子を経て現在、友枝昭世に師事。
2004年「猩々乱」、2008年「道成寺」、
2011年「石橋(赤獅子)」を披く。
「燦ノ会」同人。「洩花之能」主宰。

舞台写真 ©青木信二

演能予定・その他出演予定

NEW! 2021年2月7日(日)
13時30分(13時開場) りゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂

雪見能

新潟雪見能

明年2月7日(日)新潟市のりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂にて能「葛城(かづらき)」を勤めます。「葛城」は葛城の明神に参拝する山伏の前に女体の姿の葛城明神が現れ、大和舞を舞うというストーリーです。古今集大歌所御 ...

雪見能

於 りゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂

おはなし「月雪に舞う女神」梅内美華子(歌人)
仕舞「網之段」塩津圭介「鵜之段」佐々木多門「鐘之段」大島輝久
能「葛城」友枝真也

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開催終了 令和2年11月15日(日)
14時開演(13時開場) 十四世喜多六平太記念能楽堂

第六回洩花之能

第六回洩花之能

第六回洩花之能は世阿弥による秋の名曲「融」をご覧いただきます。世阿弥の時代にはもう既に存在していなかった河原院という伝説の庭園を舞台としたいわば平安懐古の曲で、そういう点では「井筒」にも通ずる点があると言えます。 河原院 ...

第六回洩花之能

於 十四世喜多六平太記念能楽堂

おはなし 梅内美華子
狂言「止動方角」野村万蔵
能 「融」友枝真也

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開催終了 7月12日(日)
14時より15時30分まで

第五回洩花之能オンライン事前講座

第五回洩花之能オンライン講座

第五回洩花之能でご覧いただく「隅田川」。その事前講座をオンラインにて7月12日(日)14時よりオンラインにて開催いたします。 狂女物として唯一我が子に巡り合えないという悲劇という点が注目されがちですが、その前半は伊勢物語 ...

第五回洩花之能オンライン事前講座

於 

7月19日開催の第五回洩花之能の「隅田川」オンライン講座です。オンラインミーティングアプリ「zoom」にてご参加ください。

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開催終了 令和2年7月19日(日曜日)
午後2時開演(午後1時開場) 十四世喜多六平太記念能楽堂

第5回洩花之能

第5回洩花之能

第5回洩花之能は名曲であり大曲の隅田川を御覧いただきます。世阿弥の実子、元雅の作で世阿弥自身もその完成度の高さを評価していたと伝えられています。いわゆる「狂女物」の中で唯一我が子と死に別れるという悲劇的な結末を迎えますが ...

第5回洩花之能

於 十四世喜多六平太記念能楽堂

おはなし 梅内美華子
狂言「子盗人」山本東次郎
仕舞「八島」友枝昭世
能 「隅田川」友枝真也

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開催終了 令和2年1月11日(土)
午後2時開演(午後1時開場) 十四世喜多六平太記念能楽堂

第十五回燦ノ会振替公演

第十五回燦ノ会振替公演

台風十九号の接近により延期になりました第十五回燦ノ会振替公演を1月11日(土)に開催することになりました。ご迷惑をお掛けしましたお客様、関係各位に深くお詫び申し上げます。10月13日午後2時開演のチケットをそのまま御利用 ...

第十五回燦ノ会振替公演

於 十四世喜多六平太記念能楽堂

おはなし 馬場あき子
仕舞 大江山 佐々木多門
   枕慈童 大島輝久
狂言 末廣かり 野村萬斎 
能  天鼓 友枝真也

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メッセージ & トピックス

第六回洩花之能「融」詞章

10月26日更新 友枝 真也

第六回洩花之能での「融」の詞章をアップします。当日会場でもお配りしますが、事前に目を通されるとより深く鑑賞できることと思います。また11月初旬にyoutubeにて公開予定の融の見どころ講座をご覧になる際には是非プリントア ... (続きを読む)

隅田川詞章・伊勢物語九段

7月4日更新 友枝 真也

「隅田川」の詞章をアップします。喜多流の文言を元にワキ はワキ方宝生流に依っています。従って実際の演能とほぼ同じ詞章です。当日会場でもお配りする予定ですが、事前講座に参加される方は是非プリントアウトしてお手元に置かれるこ ... (続きを読む)

天鼓詞章

12月31日更新 友枝 真也

第十五回燦ノ会振替公演での能「天鼓」の詞章をアップします。当日も同じ物(体裁に差はあります)をお配りいたしますが、事前に斜め読みでもしていただけると当日より深い共感が得られると思います。 さて天鼓は後漢の時代の話ですが、 ... (続きを読む)

末広がりと中啓

12月14日更新 友枝 真也

現代の我々の生活にとっては扇は縁遠く、夏に涼を得る道具という位置づけでしょうか。しかし、能狂言では扇は最も重要なアイテムの一つです。今回上演される狂言の曲名「末廣(すえひろがり)」、は扇の種類の一つで、別名を中啓ともいい ... (続きを読む)